統合失調症にお悩みの方は
当院までご相談ください

このような症状で
お悩みではありませんか?

  • 幻覚・妄想:現実とは異なるものを見たり聞いたりしたり、不合理な思い込みをしたりする
  • 過度な興奮状態:言動が乱れたり、攻撃的になったりする
  • 陰性症状:感情や意欲が減退したり、社会的な関わりが希薄になったりする
  • 認知機能障害:記憶や注意力、判断力などが低下する
  • 不眠(睡眠障害):眠りにつきにくかったり、途中で目が覚めたりする

放置すると深刻な影響が‥

もし治療が遅れると、次のような状態になることがあります。

うつ病

自殺願望

自傷行為

アルコール乱用

薬物乱用

仕事ができない

社会的孤立

攻撃的な行動

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平日 10:00〜20:00
土日祝 10:00〜14:00

定休日:木曜日

かつては精神分裂病と呼ばれていましたが、現在は統合失調症と名称が変更されました。

統合失調症の特徴

自分の感情や思考をコントロールできないことを自覚しにくい

全人口の約1%が発症

10代後半~30代に多く、人生の転機(進学・就職・結婚など)で発症しやすい

遺伝の影響はあるが、必ず親から子へ遺伝するわけではない(発症確率約10%)

発症の詳しいメカニズムは未解明だが、遺伝と環境が関与している

発症年齢15~25歳(思春期)
特徴陰性症状(感情の鈍麻、無気力、社会性の欠如)が主体
予後一般的にあまり良くない

症状が地味で発見が遅れやすい
(例:不登校がきっかけで発覚)

発症年齢30歳前後(比較的遅い)
特徴幻覚・妄想などの陽性症状が主体
予後比較的良い

発症が遅めで気づかれにくい
(30歳前後で発症するため、周囲が精神疾患を疑いにくい)

発症年齢20歳前後
特徴・興奮や過活動(緊張病性興奮)
・無動や拒絶、反響言語(オウム返しのような発言)
予後適切な治療を受ければ改善しやすい

近年は減少傾向

精神疾患の疾患別 年齢別の推移
(厚生労働省のデータ)

このグラフで分かることは、年々精神疾患の患者数は増加傾向にあるということです
なぜでしょうか?

一般医学における治療と処方

基本は薬物療法と心理療法です

代表的な薬の分類

定型抗精神病薬
非定型抗精神病薬

抗うつ薬
(SSRI・SNRI・三環系・四環系など)

抗不安薬
睡眠薬

これらの薬の目的は、脳内の「モノアミン」と呼ばれる神経伝達物質を増やすことです
しかし、これらの治療は対症療法に過ぎません
薬は一時的な効果はありますが、根本的な解決にはなりません

セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンの総称です
そのため、一般的には以下の薬が使用されます

モノアミンの再吸収を防ぐ
再取り込み阻害薬
モノアミンの分泌を増やす
自己受容体遮断薬

その他、三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬、SSRI、SNRI(詳しくはトップページをご覧ください)。

統合失調症の原因は脳の血流障害

一向に良くならない3つの原因

① 頭蓋骨の硬さと歪み

頭蓋骨は目に見えないほどのわずかな動きを繰り返しています(=脳呼吸)
通常、1分間に約15回動きますが、統合失調症の方はこの動きが15回以下に低下しています

② 脳の血流が悪い

頭蓋骨が硬くなったり捻れたりすると、脳呼吸が正常に行われず、脳の機能が低下します
まずは硬くなった頭蓋骨を柔らかくし、脳の血流を改善することが必要です

③ 疲労の蓄積

疲労が溜まると頭蓋骨が硬くなり、脳呼吸が正常に行われなくなります
その結果、脳の機能が低下し、全身への神経伝達がうまくいかなくなるのです

疲労を引き起こす6つのストレス要因

  • 重力に逆らう運動
  • 歩く ジョギング 筋トレなどの運動・食事をする・長時間同じ姿勢を続けるという筋肉の緊張(座り続ける、立ち続ける、歩き続ける)
  • 体内ウイルスの活性化
  • 私たちは空気中の様々なウイルスや細菌を吸って体内に取り入れ、共存しています。しかしながら、この体内のウイルスの量が必要以上に多くなると脳の働きが悪くなります
  • 気候の変動
  • 暑い 寒い 蒸し暑いなどの気候の変動
  • お酒・薬などの化学物質
  • 騒音などの環境的要因
  • 精神的ストレス

ストレスはこの順序で蓄積され、最終的に疲労として現れます
つまり、「精神的ストレス」は多くのストレス要因の一部に過ぎず、最も大きな原因ではないのです

現在の状態の
ヒアリング

状態説明と
最適な施術プランを説明

お悩みに応じた検査を行い
一緒に現状を把握

頭の大きさの
検査

ソフトブロック施術で瞬時に脳血流改善

統合失調症の1番の問題は、頭がい骨の捻れと固さで脳が圧迫をうけていることです
うつ伏せになりソフトブロック施術で瞬時に頭がい骨を柔らかくして脳呼吸をさせます

※京都大学でのfMRIという脳血流を検査する機器で実証済み

全身調整

頭がい骨の固さを調整

次は脳を守ってくれている頭がい骨を調整します

セルフケアの説明

その方の状態を考えその人に「今」必要なホームケアをお伝えさせてもらいます

施術後は脳血流が改善し、
頭や顔が小さくなるのが実感できます

仰向けになり寝るだけで、
脳の血流が瞬時に回復!

準備中です

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大阪府大阪市生野区田島2-3-9

あきやま鍼灸整体院

06-7410-4586

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ホームページ限定特典


通常
1回 5,500円(鍼灸整体コース)

1回 1,980円(税込)

にてご案内いたします

※電話予約の際は「ホームページを見た」とお伝えください

5,500円

(初診料 2,200円)

※初診料は初診時と最終通院日から3ヶ月経過後に頂戴します。

11,000円割引き

44,000円

33,000円

6,000円割引き

33,000円

27,000円

3,500円割引き

27,500円

24,000円

2,000円割引き

22,000円

20,000円

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