パニック症(不安障害)にお悩みの方は、
当院までご相談ください
このような症状で
お悩みではありませんか?
パニック障害の3大症状
パニック発作
予期不安
予期広場恐怖

もし1つでも当てはまったら
ぜひ当院の施術をお試しください

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電話受付時間
平日 10:00〜20:00
土日祝 10:00〜17:00
定休日:木曜日
一般医学の見解・データ
心療内科やお薬で症状が
改善しにくいのはなぜでしょうか?
不安障害の一般的な医学的原因
その原因は完全には解明されていませんが、いくつかの要因が重なった結果、『脳の神経や神経伝達物質の異常』が発生して生じるといわれています
- ストレスや不安を感じやすい
- 神経質
- 内向的(内気な性格)
- 他人の目を気にしやすい
- 依存的
- 幼少期の分離不安(虐待や両親の離婚など)
- そのほかの精神疾患にかかった経験がある
上記のような人がなりやすい傾向として説明されています
というのが、一般医学の説明です
少し分かりづらいので、整理していきましょう
精神疾患の疾患別 年齢別の推移
(厚生労働省のデータ)


このグラフで分かることは、年々精神疾患の患者数は増加傾向にあるということです
なぜでしょうか?
一般医学における治療と処方
基本は薬物療法と心理療法です
抗不安薬
抗うつ薬
これらの薬の目的は、脳内の「モノアミン」と呼ばれる神経伝達物質を増やすことです
モノアミンとは?
セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンの総称です
そのため、一般的には以下の薬が使用されます
モノアミンの再吸収を防ぐ:
再取り込み阻害薬
モノアミンの分泌を増やす:
自己受容体遮断薬
その他、三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬、SSRI、SNRI(詳しくはトップページをご覧ください)。
一般医学では何をしているのか?
一般医学では、症状を的確に診断し、病名を正しく確定することが重視されます。
なぜでしょうか?それは、適切な処方薬を決めるためです。
つまり、一般医学の治療は対症療法です。
現在の症状がなぜ起こったのか? 今の脳の状態がどうなっているのか? これらの根本的な原因は解明されていません。
そのため、薬を処方することが主な対策となり、ストレスや生活習慣が問題であるという説明がなされることが多いのです。
当院の施術
当院の施術法:
脳脊髄液調整法(CSFプラクティス)
について
パニック障害の原因は脳の呼吸
一向に良くならない3つの原因
① 頭蓋骨の硬さと歪み


頭蓋骨は目に見えないほどのわずかな動きを繰り返しています(=脳呼吸)
通常、1分間に約15回動きますが、パニック障害の方はこの動きが15回以下に低下しています
② 脳の血流が悪い
頭蓋骨が硬くなったり捻れたりすると、脳呼吸が正常に行われず、脳の機能が低下します
まずは硬くなった頭蓋骨を柔らかくし、脳の血流を改善することが必要です
③ 疲労の蓄積
疲労が溜まると頭蓋骨が硬くなり、脳呼吸が正常に行われなくなります
その結果、脳の機能が低下し、全身への神経伝達がうまくいかなくなるのです
疲労を引き起こす6つのストレス要因
ストレスはこの順序で蓄積され、最終的に疲労として現れます
つまり、「精神的ストレス」は多くのストレス要因の一部に過ぎず、最も大きな原因ではないのです
当院のパニック障害への施術
❶
現在の状態の
ヒアリング

❷
状態説明と
最適な施術プランを説明

❸
お悩みに応じた検査を行い
一緒に現状を把握

❹
頭の大きさの
検査

❺
ソフトブロック施術で瞬時に脳血流改善

パニック障害の1番の問題は、頭がい骨の捻れと固さで脳が圧迫をうけていることです
うつ伏せになりソフトブロック施術で瞬時に頭がい骨を柔らかくして脳呼吸をさせます

※京都大学でのfMRIという脳血流を検査する機器で実証済み
❻
全身調整
❼
頭がい骨の固さを調整

次は脳を守ってくれている頭がい骨を調整します
❽
セルフケアの説明

その方の状態を考えその人に「今」必要なホームケアをお伝えさせてもらいます
施術後は脳血流が改善し、
頭や顔が小さくなるのが実感できます
院長あいさつ
準備中です

店舗情報
当院の雰囲気
料金表
1回
5,500円
(初診料 2,200円)
※初診料は初診時と最終通院日から3ヶ月経過後に頂戴します。
8回
11,000円割引き
44,000円
33,000円
6回
6,000円割引き
33,000円
27,000円
5回
3,500円割引き
27,500円
24,000円
4回
2,000円割引き
22,000円
20,000円