双極性障害(躁うつ病)にお悩みの方は
当院までご相談ください

このような症状で
お悩みではありませんか?

うつ状態の主な症状

  • 抑うつ気分(気分が落ち込んで元気が出ない状態)
  • 興味・喜びの喪失
  • 食欲がない、食べ過ぎてしまう、体重が減る、または増える
  • 睡眠の異常(目がすぐに覚めてしまう、熟睡できない、眠りが浅い、寝すぎるなど)
  • 動きが鈍い、落ち着きがない
  • 疲れやすい、やる気が出ない(気力の減退)
  • 集中力がない、ものごとをじっくり考えられない、決断できない
  • 死んでしまいたいと思う(希死念慮)、自殺について考える、身辺整理など自殺の準備をする

躁状態の主な症状

  • 異常に元気がある
  • 異常に社交的
  • 早口で次から次へと話す(相手は理解できないことが多い)
  • やたら怒りっぽい
  • 異常に自分に自信がある
  • 寝なくても元気
  • 次々といろいろな考えが出てきて止まらない
  • 気が散ってしまう

双極性障害では躁症状と、
うつ症状が繰り返し起こります
その間隔は様々で、
どちらにも当てはまらない時期が
あることもあります

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土日祝 10:00〜14:00

定休日:木曜日

双極性障害の一般的な医学的原因

はっきりとした原因は不明ですが、『脳の働きをコントロールする神経伝達物質のバランスが崩れている事』が関係していると分かっています
その他、遺伝やストレス・生活習慣などの環境も関わっているといわれています

というのが、一般医学の説明です
少し分かりづらいので、整理していきましょう

精神疾患・双極性障害の
疾患別 年齢別の推移
(厚生労働省のデータ)

このグラフで分かることは、年々精神疾患の患者数は増加傾向にあるということです

一般医学における治療と処方

  • 非定型抗精神病薬:クエチアピン、ルラシドン、オランザピン
  • 気分安定薬:リチウム、ラモトリギン
  • さらに、心理療法や経過観察が行われます。

これらの薬の目的は、脳内の「モノアミン」と呼ばれる神経伝達物質を増やすことです

セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンの総称です
そのため、一般的には以下の薬が使用されます

モノアミンの再吸収を防ぐ
再取り込み阻害薬
モノアミンの分泌を増やす
自己受容体遮断薬

その他、三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬、SSRI、SNRI(詳しくはトップページをご覧ください)。

一般医学では何をしているのか?

一般医学では、症状を的確に診断し、病名を正しく確定することが重視されます

なぜでしょうか?それは、適切な処方薬を決めるためです

つまり、一般医学の治療は対症療法です
現在の症状がなぜ起こったのか? 今の脳の状態がどうなっているのか? これらの根本的な原因は解明されていません

そのため、薬を処方することが主な対策となり、ストレスや生活習慣が問題であるという説明がなされることが多いのです

双極性障害 1型でも2型でも原因は同じ

一向に良くならない3つの原因

① 頭蓋骨の硬さと歪み

頭蓋骨は目に見えないほどのわずかな動きを繰り返しています(=脳呼吸)
通常、1分間に約15回動きますが、双極性障害の方はこの動きが15回以下に低下しています

② 脳の血流が悪い

頭蓋骨が硬くなったり捻れたりすると、脳呼吸が正常に行われず、脳の機能が低下します
まずは硬くなった頭蓋骨を柔らかくし、脳の血流を改善することが必要です

③ 疲労の蓄積

疲労が溜まると頭蓋骨が硬くなり、脳呼吸が正常に行われなくなります
その結果、脳の機能が低下し、全身への神経伝達がうまくいかなくなるのです

疲労を引き起こす6つのストレス要因

  • 重力に逆らう運動
  • 歩く ジョギング 筋トレなどの運動・食事をする・長時間同じ姿勢を続けるという筋肉の緊張(座り続ける、立ち続ける、歩き続ける)
  • 体内ウイルスの活性化
  • 私たちは空気中の様々なウイルスや細菌を吸って体内に取り入れ、共存しています。しかしながら、この体内のウイルスの量が必要以上に多くなると脳の働きが悪くなります
  • 気候の変動
  • 暑い 寒い 蒸し暑いなどの気候の変動
  • お酒・薬などの化学物質
  • 騒音などの環境的要因
  • 精神的ストレス

ストレスはこの順序で蓄積され、最終的に疲労として現れます
つまり、「精神的ストレス」は多くのストレス要因の一部に過ぎず、最も大きな原因ではないのです

現在の状態の
ヒアリング

状態説明と
最適な施術プランを説明

お悩みに応じた検査を行い
一緒に現状を把握

頭の大きさの
検査

ソフトブロック施術で瞬時に脳血流改善

双極性障害の1番の問題は、頭がい骨の捻れと固さで脳が圧迫をうけていることです
うつ伏せになりソフトブロック施術で瞬時に頭がい骨を柔らかくして脳呼吸をさせます

※京都大学でのfMRIという脳血流を検査する機器で実証済み

全身調整

頭がい骨の固さを調整

次は脳を守ってくれている頭がい骨を調整します

セルフケアの説明

その方の状態を考えその人に「今」必要なホームケアをお伝えさせてもらいます

施術後は脳血流が改善し、
頭や顔が小さくなるのが実感できます

準備中です

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あきやま鍼灸整体院

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ホームページ限定特典


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1回 5,500円(鍼灸整体コース)

1回 1,980円(税込)

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5,500円

(初診料 2,200円)

※初診料は初診時と最終通院日から3ヶ月経過後に頂戴します。

11,000円割引き

44,000円

33,000円

6,000円割引き

33,000円

27,000円

3,500円割引き

27,500円

24,000円

2,000円割引き

22,000円

20,000円

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