パニック症(不安障害)にお悩みの方は
当院までご相談ください

このような症状で
お悩みではありませんか?

パニック障害の3大症状

パニック発作

  • 動悸
  • 汗をかく
  • 息苦しくなる、窒息するような気分になる
  • 吐き気
  • めまい、ふらつき、気の遠くなるような感じがする
  • 腹痛や腹部の不快感
  • 現実感がなくなったり、自分が自分でないような感覚(離人感)を覚える
  • 身震いしたり、手足が震えたりする
  • 自分がおかしくなってしまう、死んでしまうのではないかという恐怖
  • いきなり起こる、予期できない発作

予期不安

  • 「パニック発作がまた来るのではないか」と心配・不安に思い続けてしまう
  • 発作が起きやすい場所や状況を避けるようになり、行動が制限される

予期広場恐怖

  • 交通機関(電車・飛行機・高速道路など)
  • 閉鎖空間(エレベーター・トンネル・映画館など)
  • 開放空間(市場・橋など)
  • 行列に並ぶ行為
  • 人混み
  • 一人での外出や留守番
  • 過去にパニック発作を起こした場所

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定休日:木曜日

不安障害の一般的な医学的原因

その原因は完全には解明されていませんが、いくつかの要因が重なった結果、『脳の神経や神経伝達物質の異常』が発生して生じるといわれています

  • ストレスや不安を感じやすい
  • 神経質
  • 内向的(内気な性格)
  • 他人の目を気にしやすい
  • 依存的
  • 幼少期の分離不安(虐待や両親の離婚など)
  • そのほかの精神疾患にかかった経験がある

上記のような人がなりやすい傾向として説明されています

というのが、一般医学の説明です
少し分かりづらいので、整理していきましょう

精神疾患の疾患別 年齢別の推移
(厚生労働省のデータ)

このグラフで分かることは、年々精神疾患の患者数は増加傾向にあるということです
なぜでしょうか?

一般医学における治療と処方

基本は薬物療法と心理療法です

抗不安薬

アルプラゾラム
(商品名:コンスタン®、ソラナックス® など)

クロナゼパム
(商品名:ランドセン®、リボトリール®)

ロラゼパム
(商品名:ワイパックス® など)

ロフラゼプ酸エチル
(商品名:メイラックス® など)

抗うつ薬

SSRI
(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)

これらの薬の目的は、脳内の「モノアミン」と呼ばれる神経伝達物質を増やすことです

セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンの総称です
そのため、一般的には以下の薬が使用されます

モノアミンの再吸収を防ぐ
再取り込み阻害薬
モノアミンの分泌を増やす
自己受容体遮断薬

その他、三環系抗うつ薬、四環系抗うつ薬、SSRI、SNRI(詳しくはトップページをご覧ください)。

一般医学では何をしているのか?

一般医学では、症状を的確に診断し、病名を正しく確定することが重視されます。

なぜでしょうか?それは、適切な処方薬を決めるためです。

つまり、一般医学の治療は対症療法です。
現在の症状がなぜ起こったのか? 今の脳の状態がどうなっているのか? これらの根本的な原因は解明されていません。

そのため、薬を処方することが主な対策となり、ストレスや生活習慣が問題であるという説明がなされることが多いのです。

パニック障害の原因は脳の呼吸

一向に良くならない3つの原因

① 頭蓋骨の硬さと歪み

頭蓋骨は目に見えないほどのわずかな動きを繰り返しています(=脳呼吸)
通常、1分間に約15回動きますが、パニック障害の方はこの動きが15回以下に低下しています

② 脳の血流が悪い

頭蓋骨が硬くなったり捻れたりすると、脳呼吸が正常に行われず、脳の機能が低下します
まずは硬くなった頭蓋骨を柔らかくし、脳の血流を改善することが必要です

③ 疲労の蓄積

疲労が溜まると頭蓋骨が硬くなり、脳呼吸が正常に行われなくなります
その結果、脳の機能が低下し、全身への神経伝達がうまくいかなくなるのです

疲労を引き起こす6つのストレス要因

  • 重力に逆らう運動
  • 歩く ジョギング 筋トレなどの運動・食事をする・長時間同じ姿勢を続けるという筋肉の緊張(座り続ける、立ち続ける、歩き続ける)
  • 体内ウイルスの活性化
  • 私たちは空気中の様々なウイルスや細菌を吸って体内に取り入れ、共存しています。しかしながら、この体内のウイルスの量が必要以上に多くなると脳の働きが悪くなります
  • 気候の変動
  • 暑い 寒い 蒸し暑いなどの気候の変動
  • お酒・薬などの化学物質
  • 騒音などの環境的要因
  • 精神的ストレス

ストレスはこの順序で蓄積され、最終的に疲労として現れます
つまり、「精神的ストレス」は多くのストレス要因の一部に過ぎず、最も大きな原因ではないのです

現在の状態の
ヒアリング

状態説明と
最適な施術プランを説明

お悩みに応じた検査を行い
一緒に現状を把握

頭の大きさの
検査

ソフトブロック施術で瞬時に脳血流改善

パニック障害の1番の問題は、頭がい骨の捻れと固さで脳が圧迫をうけていることです
うつ伏せになりソフトブロック施術で瞬時に頭がい骨を柔らかくして脳呼吸をさせます

※京都大学でのfMRIという脳血流を検査する機器で実証済み

全身調整

頭がい骨の固さを調整

次は脳を守ってくれている頭がい骨を調整します

セルフケアの説明

その方の状態を考えその人に「今」必要なホームケアをお伝えさせてもらいます

施術後は脳血流が改善し、
頭や顔が小さくなるのが実感できます

準備中です

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あきやま鍼灸整体院

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1回 5,500円(鍼灸整体コース)

1回 1,980円(税込)

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5,500円

(初診料 2,200円)

※初診料は初診時と最終通院日から3ヶ月経過後に頂戴します。

11,000円割引き

44,000円

33,000円

6,000円割引き

33,000円

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3,500円割引き

27,500円

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